第一回「かのめが行く!」ーあいづロジカルファームさんー

 

こんにちは!かのめです。

4/15からスタートしました「かのめが行く!」では、
私が週に一度生産者様を取材させていただき、
オススメの商品などを発信していくコーナーです。

第一回目に取材させていただきましたのは、
あいづロジカルファームさんです。


諏訪 美江さん 宏吉さん

あいづロジカルファームさんは土づくりからこだわり育てているため、
野菜も細胞が崩れることがなく、日持ちするのが特徴であるそうです。

なんと、茎立ちはオーガニックエコフェスタ2018で優秀賞を受賞!
人参もノミネートされたそうですよ!

諏訪さんオススメの、ちりめん茎立ち畑にもおじゃましてきました♪

緑がとてもきれいでボリュームがあり、迫力満点でした!

今年はちりめん茎立ちの育ちが良く,多く収穫できそうとのこと。
収穫がすでにはじまっており、出荷もできるそうです!

4月下旬には宮内菜の収穫が始まり、夏にはトマトや
スナップえんどうが6月上旬頃より収穫できそうとのことです。
合わせてスナップえんどうの花が最近人気があるそうで、
出荷も少量であれば可能だそうです。

冬の雪下野菜の大根は、東京の三ツ星レストランのシェフも
絶賛しており、料理で使用しているとか♪

実際に諏訪さんからお話を伺い、
土づくりへのこだわり、手間暇かけた栽培があるからこそ
美味しい野菜が出来るのだと感じました。

では、また来週更新いたします。

 
 
 

会津身不知柿のもぎとり

 

会津は「会津身不知柿(あいづみしらずかき)」が特産品です。

身不知柿は、細い枝に身の程知らずなほど実を付けることから
名前が付いたといわれています。
昔は会津の家に身不知柿の木が1本はあったほど普通に食べられている柿ですが
実はシブ柿。
会津ではこの身不知柿をもいで焼酎で「さわす」ことで独特の甘みを醸し出す技を受け継いできたのです。

今回は門田町の柿農家さんの柿どろぼうをしました。

身不知柿は霜があたる前にもいでしまわないといけません。

脚立に上って全部もぎとりします。

今回は農家さんが監視役で立あいです^^;

柿をもいでから枝をきれいに切り取らないと
重ねた時に柿を傷つけちゃいますからね。

農家さんがもいだ柿はちゃんと選別してさわしてご贈答用になります。
どろぼうしたものは私たちがさわしてみました。

ちゃんと渋が抜けるか・・心配ですが
愛情込めでもぎました!

 
 
 

ニイダヤ復興の2歩

 

新潟TV21の方々が震災後の福島を応援してくれています。
今回もニイダヤ復興プロジェクトのTV取材でした。

素材広場の会員さんであるニイダヤさんは
いわき市四倉港のすぐそばで魚加工をしていました。
3月11日の地震の時に、大きな加工所がギシギシ音を立てて揺れたのをみて
「ただごとじゃない!」と避難。
押し寄せた津波は6mとも10mとも言われていますが、その津波には合わずに済みましたが工場は全壊被災。
工場の復活なども考えられない日々でした。

私が会えたのは7月。
その時も加工所の復活よりは「いかに生き延びるか」を強く感じましたが
その言葉の中で出てきた「真空パックできる機械があれば商品は作れるんだけどね・・・」
私たちができる小さなお手伝いの始まりでした。

素材広場のインターン生がニイダヤさんに会い、
その後ニイダヤさんの復興のために!と
復興イベントで売りあげたものを積み立てていきました。
そして新潟の大学生たちも賛同。
「何が福島のためにしたかった!」
ニイダヤさんによって心強い応援団ができた瞬間です。

今回は新潟の大学生の取組を中心にしたTV取材でしたが
ニイダヤさんの元加工所にもいけました。

復興に向けて、工場は解体を始めていました。
すぐ近くに、新しい工場を建てる予定です。
津波の怖さを知っていても
「海を見ながら仕事してると年とらないよ」と笑うニイダヤさん。
これも海にいきる職人の強さだと思いました。

四倉港では3隻の漁船がお正月を迎えました。
まだ漁には出れませんが、国旗を掲げた船の姿が美しかったです。

新潟TVは11日の放送予定だそうです。
見れる方は是非ご覧ください^^

 
 
 

2011-ねずみ小僧出動!

 

今年もねずみ小僧が出動しました!

被害者は去年に引き続き・・・坂下のSさん。
ねずみ小僧にリンゴを採られてがっかりしてます。

ねずみ小僧がこっそり集合してりんごの見極め中。

「これなら今年もいいリンゴそうだね~~~」

生食用に採った後に残っているのは
「葉っぱの影になってしまったゆえに、色づきが悪かった」リンゴや
「木の枝にぶつかって傷ついてしまった」リンゴなど。
もちろんA品のリンゴと同じように育てた味のいいものばかり。

生産者に見つからないようにこっそり盗みます。

去年は中学生が多かったですが、今年は女子が中心。
ねずみ小僧のキャッツアイバージョン^^

生産者のSさんが新聞の取材を受けました。

その合間を見計らい、こっそり畑のリンゴを全部いただきました!

今年は送りつける宿のために、段ボール詰めの作業がでました。
コンテナでは回収が大変だということがわかった反省です。。

段ボールにリンゴを詰めていきます。
もちろんねずみ小僧はリンゴ農家ではないので詰めるのはど素人。
苦労しながら1箱に40個~50個ほどを詰めていきました。

詰めているうちにだんだん上手になり、段ボール詰めもプロ級!?

盗んだリンゴは段ボール30個分になりました。
今年はほしい!と名乗りをあげている宿7軒にお届けします。

追加でほしい人も受け付けますよ♪

 
 
 

リンゴジュースできました♪

 

今年も相良さんちのリンゴジュースができました!
注文していたリンゴジュースと共に相良さんもきてくれました。
今年のリンゴは量が少ないものの、甘味がのって質がいいそうです^^

一年間かけて大事に育てたりんごたち。
生で食べてもいいですし、ジュースになっても味の良さはかわりません。

相良さんちのリンゴたちは県内のジュース加工所で絞られます。
なんにも入れないリンゴを絞っただけの無添加。

りんごジュースで乾杯♪

リンゴのそのままの味であまい~。
でもさっぱりとした口あたり。
いくらでも飲めちゃいます(笑)
「何も入ってないから、早めに飲んで~」という相良さんの声をいくまでももなく
30分後には空になってました^^

 
 
 

沼ん平の蕎麦祭り

 

喜多方市山都町の「沼ノ平(ぬまんたいら)」
喜多方市建設事務所長の誘われていったのが「そば祭り」
山都町は業界では有名な蕎麦の名産地ですが
同じ町内の沼ノ平らもそばどころ。

15時集合で、15時から酒のみ(笑)

料理はすべて沼ノ平のお母さんたちが作った今日の味。
お父さんたちは「いつも食べてるから~」と言うけど、すごく山の味。
ウドの塩漬け煮物、ムキタケのクルミ和え、ムキタケの煮もの
旬の天ぷらにはカボチャ、ゴボウと人参、ムキタケ、小女子
そして男三人衆が売った手打ちそば。
普段の味がいかに素晴らしいか実感した沼ノ平です~^^

 
 
 

ニイダヤ復興応援団

 

四倉漁港の近くで魚の加工をしていたニイダヤさんの復興プロジェクトを進めていますが、
今回強い助っ人が現れました。
新潟大学の12名。
会津出身の子や郡山出身の子、そして新潟出身など、それぞれが福島を応援したい人ばかり。
「何かしたかった。
ただ募金とかではなく、目標のある支援」
最近の支援者が多く言葉にすることを、学生のみんなも思っていたのです。

今回は新潟の西田くんのコーディネートでニイダヤ復興プロジェクトを
一緒に展開することになりました。
今日は学生さんを連れてニイダヤさんに顔合わせ。
素材広場のインターン生も便乗です。

ニイダヤの賀澤社長。

今は避難所のお世話係りですが、
加工所復興を目指しています。

みんな真剣にきいてました。

が、私は14時30分からパネラーが・・!
ということで20分の滞在でいわき市江名を後にしました^^;

滞在時間は短かったですが社長に顔をみれてよかった!^^
真空器を早く買えるようにみんなでがんばります。

 
 
 

福島牛のゆくえ

 

今日、福島の牛が放射能に汚染された藁を食べたことで
出荷制限になりました。

その数日前に牛の飼育農家に取材に行ったのですが
アポを取った時は問題がなく、取材日は1軒の農家さんから問題発生した翌日。

「あと一軒でも出たら、福島の牛はダメになる・・・」
と飼育者の方から聞かされました。

翌日、おこってほしくない状態になりました。

牛は子牛を買ってきて、出荷するまで2年もの歳月を育てます。

愛情と、飼育者のプライドをかけて上質な牛を作り上げるのです。

今回出荷できなくなった牛は廃棄処分になります。

飼育者にとっては牛を処分し、これからの仕事がなくなる、という状態です。

今回、藁を食べさせてしまった農家さんは、藁が汚染されていたことを知らずにしたこと。
そして福島県の飼育者7000戸のうち14戸でわかっていますが、他の全戸も出荷制限です。
つまり藁も肉も問題ない農家も含まれているのです。

「このままじゃ、福島の牛はダメかもしれない」
そうつぶやいた農家さんの顔が脳裏から離れません。

福島は岩手・宮城と違い、原発問題を抱えています。
でも、福島にいる人は本気で福島の復興に取り組んでいます。
牛だけでない。野菜も、魚も加工品も、大丈夫なものがたくさんあります。
一つの事実だけでなく、広く福島をみてほしい。
それが福島の応援になります。

 
 
 

新潟からの応援!イチゴ農家さんのCM取材

 

北会津宮袋はイチゴ農家さんが多いところ。
出荷制限もなく、5月下旬までイチゴの収穫が続いています。

久しぶりにお伺いした斎藤さんのイチゴハウス。
美味しそうなイチゴがいっぱいです^^

大きな「紅ほっぺ」!
甘味が強くて人気の品種です。

すごく大きな紅ほっぺをもぎたてでいただきました!
おいしい~~~^^

ただ、完熟で収穫するので発送が難しいのが難点です--;

そうそう、今日は5月7日に新潟市で行われる「福島応援フェア」のCM撮影でした。

イチゴハウスの中で福島は元気に頑張っていることをPR。

5月2日から新潟で流れるそうですー。

緊張気味?の斎藤さん。

イチゴ農家さんの中でもがんばっている代表格です。

今回も宿への食材としてイベントでの販売として
たくさん協力いただきました。

農家さんが元気でないと福島は元気になれません。
元気な農家さんと一緒に頑張ります!

 
 
 

「牛を育てる」ということ

 

会津の原乳が安全宣言の出荷許可が出た13日。
雑誌の取材を受けて、喜多方の酪農家さんのところに行きました。
私自信が以前取材させていただいたことがある酪農家さんで
牛を大事に考えている、この酪農家さんが大好きです。

久しぶりにお会いしたのですが
奥様に「解除になってよかったですね」と声をかけたところ
「ほんとに・・・」と目に涙。
こちらがもらい泣きしそうです。

社長は「いや~大変だった!」と。
ちょうど子牛を産んだ牛が多く、急に乳を止めろと言われても止まるものじゃない。
「普通なら、一頭からたくさんの搾乳することが技術。
でも、今回は止めなくちゃいけない。
一番出る時に止めるのは大変なんだよ!」と。

搾乳しても出荷できないので捨てる。
その繰り返しの日々。
「会津は原発から100キロ以上離れているし、風上(かざかみ)なのに」
私と同じようなことを考えていらっしゃいます^^

取材も無事済み、帰り際には社長も奥様も笑顔でした。

会津の酪農家さんは10軒ほど。
その原乳を使い、牛乳にしているのが会津中央乳業さん。
牛乳やさんがいるから酪農家さんも牛を育てられる。
地域でつながる大切さがわかります。

その後、16日、17日の長野県安曇野の「福島応援フェア」に会津中央乳業のヨーグルトを持って行きました。
2日間で500個も売れるほどの大人気!
復活の一番搾りで作ったヨーグルトです。
みなさん買ってくださって感謝です!

食の安心が伝わらないと観光復興できない。
しばらくは食の安全宣言活動ですね。

 
 
 
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