喜多方から復興!幸橋の完成イベント
投稿者: Yokota-2011/05/28-なんでも日記
2011年5月28日
喜多方市役所の東側に「幸橋」が完成しました。
その完成式典に福島の復興を込めたイベントが開催されました。
喜多方の「喜」
しあわせの黄色いハンカチの「黄」
にかけて喜びと幸橋の幸せをかけた喜多方らしい雰囲気になりました。
素材広場もお声をかけていただき出展!
ドリンクとカッパラーを中心に販売させていただきました。
橋の完成と喜多方の観光復興を祈願し
歌手の沢田知可子さんがコンサートを開催。
なんと、橋の手前の屋外です!
声が響き、素敵な時間が街中に広がりました。
イベントの中でメインだったのが「大声大会」
幸橋の上から川岸にある音量測定器に向い大きな声でアプローチ。
優勝はナント!地デジ対応のテレビ。
寮にテレビがないので、テレビが欲しければ優勝しよう!と研修生が望みました。
が、残念ながら「遠方から頑張ったで賞」
地元の準備バッチリの女性がすごいアプローチで優勝でした。
でも、喜多方ラーメンをゲットし、やりがいのあった大会でした^^
売り上げは残念ながら、同時開催の新潟よりも少なかったですが
イベントの濃さは負けてないかも!?
喜多方が元気になれば、福島も元気になると思えました~!
相馬漁協を応援したい。
投稿者: Yokota-2011/05/23-なんでも日記
福島で一番の水揚げを誇る相馬漁協。
今回の大震災で津波が押し寄せ、大きな被害を受けました。
実際に行ったのは今回が初めて。
TVで流されていた相馬港周辺の様子が目に浮かびながら
漁港のあったところに行きました。
船が港に着く場所はボロボロ。
セリが行われていたところは天井がありません。
当たり前ですが、船は一隻もありません。
少しずつ補強されています。
防波堤には船が乗っていました。
まだまだ津波の痛手が残っています。
相馬漁協の近くの住宅街。
道路はきれいになっていますが、道路わきはまだ片付け中。
ここには漁師さんのお家もたくさんあったそうです。
津波がくるとわかった漁師さんが船を守るため、津波にむかっていった「沖出し」をした人も多くいました。
結果、「家を無くしても船を守った」人ばかりだそう。
家だけでなく、お墓もお寺も被害がありました。
遠くに小さく見える家も被害がありますが
その手前の空き地一面に茫然とするほどのがれきの山があったそうです。
それが自衛隊の方たちが来て一気に片付けてくれたそう。
本当に自衛隊の方々はすごいです。
相馬漁協の仮事務所にお伺いしました。
いろいろなお話しを聞いた後、津波が来た時のDVDがあり見せていただきました。
地震がきて津波が来るとわかってから、津波が引くまでの数分。
波の様子を見に来る人。
沖に出ようとする船。
増えてくる海水。
防波堤を超える津波。
一気に増えた海水と闘う船と人、闘えない人の乗った車。
ビデオを撮っている人のさけび。
何度も押し寄せる津波。
引いていく波と連れられて行くがれき。
言葉がありませんでした。
その後、もう一度港を見に行きました。
荒川さんの車を発見!
新車だったのに~~。でも、車だけでよかったですね。
相馬漁協は漁師さんたちの思いを背負い復興しようとしています。
メディアでも福島は原発の放送が中心ですが
石巻などと一緒で大きな被害が出てます。
そのことを忘れずに支援していきたいです。
静岡からの応援!学生たちに感謝
投稿者: Yokota-2011/05/20-なんでも日記
静岡の常葉大学の学生さんたちが
5月21日、22日のイベントで福島のジュースを売ってくれることになりました!
天然炭酸を使った地サイダー・バンダイ・ポップに
玉川村のサルナシドリンク、
福島市大友さんのりんごジュース、
南郷のトマトジュース。
売るだけでなく、福島のこともPR。
手作りのマップにポップづくりまでしてくれました。
素材のこだわりや見せ方など、どう伝えるか。
いろいろと考えてくれて感謝です^^
常葉大には去年お話しにいかせていただきました。
ご縁は前の仕事の先輩が教授になっていることから。
大震災があって、学生さんと被災地をどう支えるかを考えてくださったそうです。
遠くにいても気にかけてくださる方がいる。
嬉しいことです。
本当なら静岡のイベントに行く予定でしたが
復興打ち合わせが続き・・・断念。
福島から完売を願っています!
全国からの食べて応援!
投稿者: Yokota-2011/05/11-なんでも日記
GW期間、全国の道の駅や直売所で「福島応援フェア」を実施してくださいました。
力強い応援の言葉と共に、野菜や加工品を販売してくださいました。
写真は広島県尾道市の「クロスロードみつぎ」さん。
こうやって、販売の様子をわざわざ送ってくださると
売り場の様子がわかって勉強になります。
なにより、生産者の励みになります^^
全国からの総合窓口になっている、まちむら交流きこうのホームページや
全国農産物直売ネットワークの会報などでご紹介されていますが、
せっかくなので素材広場でもご紹介します!
(支援販売を行って頂いた直売所)
「プラザ安曇野」 長野県安曇野市
http://villageadumino.freebook.jp/e8307.html
「道の駅しなの・ふるさと天望館」長野県信濃町
http://www.michinoeki-shinano.jp/
「ニコリコ」 長野県箕輪町
http://www.minowa-town.jp/kankou/cat18/cat1/post_1.html(旧・愛来里)
↑↑↑
「ふらっと美山」 京都府南丹市美山町
http://www.cans.zaq.ne.jp/fmiyama
↑↑↑
「道の駅かなん」 大阪府河南町
http://www.kkr.mlit.go.jp/road/michi_no_eki/contents/eki/o04_kanan/index.html
「松坂農業公園・ベルファーム」 三重県松阪市
http://www.bellfarm.jp/
↑↑↑
「クロスロードみつぎ・野菜市」 広島県尾道市御調町
http://www.city.onomichi.hiroshima.jp/kanko/data_mitsugi/04cross/index.html
↑↑↑
「道の駅泗水・養生市場」 熊本県菊池市
http://www.shisui-youjou.com/
また、東京でもGW中の3日間、築地と葛西で物販イベントを実施。
新潟市古町でも3日~5日、7日でイベントを実施いたしました。
多くの方々の応援、本当にありがとうございます!
農業支援2000プロジェクトin葛西臨海公園
投稿者: Yokota-2011/05/05-なんでも日記
風評被害応援イベント関東版第二段!
「農業支援2000プロジェクトin葛西」
5月4日、5日の二日間。
葛西臨海公園です。
いつもは静かな公園で、水辺や海岸ではのんびり過ごすことができます。
ここでイベントは初めて!
今回は東京都公園協会様が場所を提供してくださいました!
しかも、日本野菜ソムリエ協会様が協力してくださり
各ブースにお手伝いに入ってくれました。
打ち合わせの時の並んだ格好がかっこいい!!
仕掛け人の1人、コスモファームの中村さん(中央)。
全国展開をしている農業者(?)です。
畑を作り、できたものを自ら売る。
まさに6次化産業を地でいってます^^
いろいろ勉強になりました!
葛西臨海公園の隣、舞浜のシェラトンから強力助っ人参上!
通常はサービスに入っている大学生4人組、イケメン’ズ。
いつも最高のサービスを提供しているシェラトンの教育を受けた子たちなので
動きがいい。笑顔が自然。きめ細やか。
見ていても頼もしい存在でした。
今後も活躍に期待できます!
さらに!
強い助っ人が南相馬市から来た生産者・根本さんの娘さん。
葛西臨海公園近くに住んでいて、実家で作ったお米を炊いて持参してくださいました。
「お米がいいから冷めても美味しいのが特徴です」とのこと。
小さくラップに包んで試食用に準備してくれました。
おかげさまで根本さんの特別栽培米は2日目のお昼には完売しました!
そのご飯を食べるインターン生 Iくん。
美味しそうに食べてます~。
そして、2日目のお昼すぎには前ブース完売!
お手伝いしてくれたイケメン’ズが頑張ってくれました!
完売してからの記念撮影。
みなさま、完売です~。
1日目の夕方にTV放送が流れたことで
2日目はたくさんの人が訪れてくださいました。
長野県安曇野の時と同じように福島にゆかりのある方、思いのある方が多かったです。
たくさんの人が福島を気にしてくださっているのが
心にしみました。
このようなイベントを進めてくださっているまちむら交流機構さんに感謝です!
築地イベント-福島素材大人気
投稿者: Yokota-2011/04/30-なんでも日記
「がんばろう日本!
元気をだそう!築地から」
行ってきました!築地市場。
築地の場外の方々が風評被害の地域を食べて応援しようと
初めて取り組んだイベントです。
遠くは岩手、そして福島、栃木、千葉などから
生産者や団体の方々が集まりました。
さすが築地!
11時のスタート前から人がたくさんで、
お昼前後にはどのブースもお客さんでいっぱい。
素材広場は、山際さんと南相馬市の生産者、素材広場インターン生(終了生含む)で
2ブース展開。
南相馬市の生産者は山際さんのお知り合い。
今は避難していますが、農業を諦めずにがんばろうとしているお二人。
私も一度南相馬に行きましたが、
その時にはわからなかったことなどいろいろ教えていただきました。
知り合いの人がなくなっていたり、土地の様子だったり・・。
まだまだ辛い状況はありますが、
みなさん一歩ずつ進もうとしています。
持っていったのは金山の炭酸水で作った地サイダー。
暑かったこともあり、午後一には完売!
特に子どもさんに人気でした。
天然炭酸の水。
「国産の天然炭酸!?」と驚く人もいるほどの逸品。
大人の方々にうけていました。
東北唯一の本格醸造酢。
「毎日お酢は使っているの~」という人もいらっしゃいましたが、
一度お酒作りをしてからお酢にする昔ながらの製造と使えると
普通と違う素材と納得。
こちらも完売!
桃産地の福島ならではの「若桃の甘露煮」も完売!
種まで食べられるし、色もきれいなので
「これ何?」と聞かれることが多かったです。
築地場外のイベントは15時まででしたが
14時前には完売するブースが続出しました。
福島の素材もたくさん買っていただきました。
こうやってたくさんのイベントで福島の素材を知っていただき
嬉しいGWのスタートです。
がんばろう!福島 IN安曇野
投稿者: Yokota-2011/04/20-なんでも日記
福島を応援したい!と一番最初に名乗りをあげてくださったのが長野県安曇野の方々。
4月16日に行うプラザ安曇野の1周年記念を中心に、
前後で福島応援コーナーをつくってくださるとのこと。
しかも、4月16日、17日は安曇野の道の駅や直売所5カ所が福島応援コーナーを特設してくれる!
嬉しい!
でも、本当に福島のものが売れるのか?という生産者の心配を持参して
長野県安曇野に行ってきました!
会津若松出発は3時30分。
プラザ安曇野到着が7時20分。
山際食彩工房の山際さんと素材広場スタッフ、道の駅たまかわのメンバーで出陣です。
今回は「地産地消の仕事人」つながりで安曇野の方々とつながりました。
そのまとめ役のまちむら農村機構の方々もお手伝いにきてくださいました!!
安曇野の方々が事前にプレスリリースや
協力体制を作ってくださっていたのはすごいです!
お店のセッティング中からお客様がきてくださるほど
目的としてお越しくださる方が多いです。
まだ出せる野菜はそんなにないんです~~。
でも、旬で揃うものを出し惜しみせずに持参しました!
福島が安全宣言したキュウリ・アサツキ・ネギ・山ウド・ニラ・アスパラ・トマト・しいたけ・三つ葉などの野菜や
会津の原乳で作ったヨーグルト。
そしてピクルスや漬物、鶏肉などの加工品などなど。
福島県の生産者が自信を持って進められる安心素材が50アイテムも揃いました。
会津若松からも応援が来てくれました!
ありがとう 梅津さん。
奈良からも応援隊が来てくれました。
オフィス シンセニアンの勝本さんは農水省選定の「地産地消の仕事人」。
しかも、内閣府の「地域活性化伝道師」に選ばれているのですが、
この二つに選ばれているのは勝本さんと私だけ!?
ということで盛り上がり(笑)
ポスター的な写真撮影です^^;
夜はプラザ安曇野の細萱さんのはからいで、大歓迎会をしていただきました!
安曇野市副市長や各直売所の方々、
思いのある方が集まり、濃い時間がすごせました。
皆さん、ありがとうございましたー!
翌朝は雲ひとつない晴天と残雪の残る山並み。
そして、咲き始めた桜の素晴らしいコントラストが出迎えてくれました!
会津磐梯山を日本一美しい山だと思っていましたが
さすが安曇野の山々も美しくて見惚れました。
今回の福島応援フェアは県外に出ての初めてのイベントでした。
出荷制限がかかっている商品が多いこともあり、福島県内の農家さん・製造会社さんは
「本当にイベントに行って大丈夫なのか?」と不安でした。
しかし!
実際に販売していると
「福島がんばれ、と願うしかできなかったのが、野菜を買うことで応援できて嬉しい」
「昔、会津に疎開していてお世話になったから、恩返ししたいと思って」
「息子のお嫁さんの実家が福島で、なにかしたかった」
「私も福島のどこどこ出身で・・・・」
「安全なのはわかっているから、風評被害に負けないで!」
「自分も農家だから、考えるだけで辛くて。ずっと応援してるよ!」
とても温かいお言葉をいただきました。
福島というだけで、作っても売れないんじゃないか?
と不安になっていた生産者に明るい光をいただきました。
安曇野の方々、ありがとうございました!
福島応援に感謝!
投稿者: Yokota-2011/04/15-なんでも日記
12日に福島まで新幹線が再開しました!
しかし、その日にいわき市震源で震度6弱。
なかなか自然は落ち着きませんね。
多くの福島の野菜が出荷制限を受けています。
でも、安全な物もいっぱいあります!
東京駅前の八重洲にある福島物産館には、毎日多くの「福島応援団」が来てくれます。
私が13日に訪ねた時は須賀川市の方々が特設コーナーを作って頑張っていました。
安全宣言されているキュウリ(須賀川は日本一の夏秋きゅうりの産地!)や
加工品を販売していました。
店内には商品を買い求める人の行列が~~~。
すごく嬉しい光景でした^^
対応するスタッフも休みなしで頑張っています!
お店は19時閉店。
商品はすっかり売れて、売り切れもいっぱい。
スタッフの方に聞いたところ
「福島出身だけど、今は帰れない」
「知り合いが福島にいるから」
「風評被害に負けずにがんばってほしい」
など、お越しになる人がそれぞれの思いを持って来店してきてくださるそうです。
メッセージもたくさん記入してくださり、
応援の声をたくさんいただきました!
風評被害とは
小さな火種で大きなネタになり、
本物の情報より、心配ネタの方が大きく広がる。
「大丈夫」と言えばいうほど疑われ
信じる人信じない人がはっきり分かれる。
根源が落ち着けば、すっかり忘れる人も多いが
地域名と根源は人の記憶に残るもの。
今、まさに日本がその状態です。
福島だけが風評被害の地域だとは思いませんが
応援してくださる人がいるだけ幸せなのだと思います。
たくさんの人に感謝します!
現場はそれぞれ違う
投稿者: Yokota-2011/04/12-なんでも日記
余震が続いていますが、今日は現場まわり。
二本松で農業をしている齋藤さんを訪ねました。
震災後、福島の売れなくなってしまった農産物をネット販売し、数百の注文を受けた農家さんの救世主。
素材広場と連携できないか?と、お伺いしました。
齋藤さんは元々観光関係にいらっしゃったので
農業と観光が直結していることも十分理解していて、お話しが早い!
しかも、農家さんとしての意見もわかっているので、広い意見が飛び出します。
避難所でもそうですが、農家さんも3日前の課題は今日の課題ではない。
日々、課題・状況は変わっています。
「今より先のことを見こして行動しなくては」と意見が一致。
これから生産者や素材の情報交換・受発注の連携、農作業希望者の受け入れなど
たくさんの連携体制がとれることになりました。
ついでに、二本松岳温泉のお宿さんといわき湯本のお宿さんの顔を見に行きました。
被災者のために、と素材広場の農家さんが提供してくれたコシヒカリをお土産に。
ちょっとだけですが、農家さんの気持ちも伝えられて良かったです。
その湯本温泉「古滝屋」にいた時、いわき市が震源地の震度6弱の地震が@@
震源地での地震だと、携帯の地震速報より先に揺れるんですよ!
一気に揺れたのでその場にいた、みんな硬直。
揺れが短かったので、そのあとはお茶をしながら談笑(笑)
みんな地震に強くなってます。
写真は古滝屋の里見さんとインターン生Iくんと地震後に撮りました―。
いわき市まできたので、四倉の生産者を訪ねて行きました。
残念ながら不在でしたが、海から10mほどの建物の中は物が散乱。
津波の強さが伝わります。
少し離れた海岸は、まるで何事もなかったような穏やかさ。
海に突き出た神社や橋は姿をとどめていますが
被害はでています。
ただ、すぐ上を走る道路沿いにあるお店は全壊。
お店の入口から崖下まで壁が抜け、海がまるみえです。
海岸の道路を挟んだ店の一階部分も津波の被害が。
南相馬市の海を見た時と違うのはほとんどの建物が残っていて、一階が被害にあっていること。
津波がきて、建物や船などが一緒に流されてきて、破壊しながら奥に進んだ南相馬とちがい、
私がみたいわきのエリアは「波」だけが押し寄せ、一階部分の高さまでで倒壊に至っていないようでした。
家が壊れた人にとってはどちらも同じ津波被害ですが、
波の高さなのか、強さなのかわかりませんが、みための状況は違って見えました。
右側が海。
道路を挟んだ左側は津波の被害なし。
被害の一線です。
小名浜漁港。
建物は残っていますが、一階部分はすべて流されています。
たくさんの人が敷地内で作業をしていました。
福島にとって重要な漁港ですので、復活できることを祈ります。
いわきから会津若松までの帰り道は地震の影響で高速が一時通行止めに。
一般道を通りましたが、
高速なら通常一時間半のところ、一般道+途中から高速で3時間。
やっぱり福島はひろ~~い!
高速道路のありがたさを痛感しました(笑)
すべて『縁』です
投稿者: Yokota-2011/04/05-なんでも日記
インターン卒業生のサックが先日から会津に助っ人に来てくれて、今日帰りました。
今インターンに来ている2人と、明天の方々、元気玉プロジェクトのメンバー、
通常なら関わることがないはずの人たちと一緒に行動できた5日間。
サックはちょっとおっちょこちょいながら、一生懸命の憎めない子。
でも、このメンバーとの出会い、学びの時間は自分でつかんだものだと思いました。
これも「ご縁」ですねー。
災害は悪いことばかりだけでなく、人のつながりを考えさせてくれます。
たくさんの人が福島を応援してくれるように、
サックは行動したことでたくさんの人に出会い、味方ができました。
わざわざ来てくれてありがとう^^
これからも福島人の誇りを持ってがんばってね!