相馬漁港での交流会

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福島県の中でも、相馬漁港船100%の水揚げを誇る福島代表の「相馬双葉原釜漁協」にて
現場DE交流会を実施いたしました。
この時期の水揚げはカレイ、アンコウ、サバ、タコ、貝類に加え、松葉ガニのオスとメス。
メスはメガニとよばれています
昨年の冬だけで、松葉ガニは70t、メガニはそれ以上の収穫がありほどの、
立派なカニ特産地です。
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集合時間は早朝6時20分。
すでに沖から戻った船が水揚げしています。
相馬漁協の部長をはじめ、企画販売の方から漁港の説明をしていただきました。
「相馬漁協の90%以上が県外に運ばれていきます」
県内での需要がないわけではありません。
県外の仲買さんがとても多く、まとめて競り落としてしまうので、
県内に残る率が少ないのです。
「相馬の漁獲域は青森、千葉沖まで。
底曳き船は深海300mほどの砂地を魚場にしています。
1日~3日かけて漁をしてくるんです」
「ここではキロ800円くらいで競られてますが、
ここで落とされたカニがカニの産地に行くと10倍にも20倍にもなって売られてます。」
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水揚げしたらセリの準備。
漁師の奥さんたちが手際よく魚の選定をして、かごに並べていきます。
そのかごに仲買人が希望価格を書いた札を入れていきます。
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課長の一声でセリの開始。
1分もかからないで100かご以上ものメガニのセリが終わりました。
素人には一瞬すぎて何が行われているのかわかりません~(笑)
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課長に頼んで、素材広場用にひとかご落としてもらいました!
記念の競り落としたカニです^^
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交流会参加者の人もカニを持って記念写真
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「こっちは丸ガニだよ。
通称エッチガニ。
甲羅にHのマークがあるからね」
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場所を漁協の事務所に変えて、相馬漁協のお話を聞きました。
相馬漁協には販売企画課といって、相馬の魚を販売する課があります。
組合としての事務処理だけでなく、相馬の魚を自分たちで売ろうとしているのです。
まだ設立して4~5年ですが、県内の飲食店や一般の人への通販など毎年取引が増えているそうです。
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特別にカニ鍋を作っていただきました。
贅沢にもカニ1杯を半分にしただけの豪快鍋!
カニのダシが効いて味噌とあって絶妙な美味しさ。
この味はカニでしか味わえません。
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みなさんきれいに食べました!
漁港にきてみないとわからないことがたくさんありました。
現場にくることがやっぱり大事ですね。

 
 
 

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