ニイダヤ復興応援団

四倉漁港の近くで魚の加工をしていたニイダヤさんの復興プロジェクトを進めていますが、
今回強い助っ人が現れました。
新潟大学の12名。
会津出身の子や郡山出身の子、そして新潟出身など、それぞれが福島を応援したい人ばかり。
「何かしたかった。
ただ募金とかではなく、目標のある支援」
最近の支援者が多く言葉にすることを、学生のみんなも思っていたのです。

今回は新潟の西田くんのコーディネートでニイダヤ復興プロジェクトを
一緒に展開することになりました。
今日は学生さんを連れてニイダヤさんに顔合わせ。
素材広場のインターン生も便乗です。

ニイダヤの賀澤社長。

今は避難所のお世話係りですが、
加工所復興を目指しています。

みんな真剣にきいてました。

が、私は14時30分からパネラーが・・!
ということで20分の滞在でいわき市江名を後にしました^^;

滞在時間は短かったですが社長に顔をみれてよかった!^^
真空器を早く買えるようにみんなでがんばります。

 
 
 

コメントはこちらからどうぞ

ご質問やご感想など、お気軽にご記入ください


 

 

 
コメント記入欄必須項目です) 当サイトに不適切な文章は削除させていただく場合があります。
 
 
 
トラックバックURL: http://sozaihiroba.net/tektek/charge/1883/trackback