昔ながらのお酢 大田酢店

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「今の日本で唯一、昔ながらの作り方をしている」と言われる大田酢店のお酢。
どうして「唯一」と言われるのでしょうか??
もともとお酢は日本酒と同じように酒造りから始まります。
酒にしてから乳酸菌により発酵させ、お酢を作るのです。
今ではアルコールが売っていますので、お酢作りにはここまで手をかけることは少なくなったそうです。でも大田酢店では今でも農家さんから米を買い、酒を造り、お酢作りしているのです。
ここまで昔ながらの作り方を頑なに守っているのは大田酢店だけだろう、ということです。
お酢は「肝臓に良い」といわれます。
昔ながらの作り方で今でも「ポン酢」や「三倍酢」を作り、オリジナルの「食彩酢」は使った人から料理が断然美味しくなったと言われます。
肝臓にいいだけでなく、料理を支える役割であるべき、というのが大田酢店の社長の考え。
4月の素材広場カタログで、セット販売できることになりました!
一度食べたらお酢の概念が変わりますよ~~~

 
 
 

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