地域密着型インターンシップ研修

地域活動インターン生を受け入れている宿や施設ごとの活動日記です。

 日報一覧

 

柿の箱詰め

本日は柿農園で出荷作業をさせてもらいました。
【スケジュール】
9:00箱詰め・梱包
12:00休憩
13:00渋抜き・箱作り
16:00終了

雨男パワー全開で,もぎ取りができませんでした。今日は小屋の中で,選定された柿の箱詰め,渋抜き,梱包などもぎ取った柿が商品になるまでの作業を手伝わせてもらいました。

流れ作業なので,1人の遅れがみんなに響くという状況の中,コツのいる作業もあり苦労しましたが,にぎやかなお姉さん達に助けてもらいました。

直接販売は自分で渋抜きしたいとかB級品が欲しいなどお客さんの声を聞けるところがいいなと思った一日でした。

写真は柿の渋抜き専用の焼酎です。酒屋でも普通に売られており,庭の柿を身近に渋抜きできるのですね。

 
 
 

柿のもぎ取り

本日は柿農園で柿のもぎ取りをさせていただきました。

【スケジュール】
9:00もぎ取り開始
12:00休憩
13:00もぎ取りとコンテナ運び
17:00終了

腰にカゴをくくりつけ,脚立を使って上から下まで実をもぎ取り,重労働だと実感。

始めは脚立の上の方でビクビクしていましたが,ようやく慣れてきた頃に終わってしまい残念でした。

実のたまったカゴはかなりの重さで筋トレをしているかのようですが,自然に囲まれながらの仕事は清々しいです。

明日も晴れて,もぎ取りができますように。

 
 
 

柿農園2日目

今日は柿の木畑を見せてもらいました。

【スケジュール】
9:00柿の木見学
10:30脚立運び
12:00休憩
13:30倉庫片付けと資材運び
15:00ハウスの調節ネット
16:00終了

今日はもぎ取る木の見極めをするため,柿の木畑を見て回り,脚立を配置しました。

「脚立運びやりましょう!」 と軽い返事で臨んだものの,辺り一面柿の木だらけの中,所有の畑があちこちに点在しているということを知らず,迷路みたいな道を行ったり来たり,コンテナや脚立を運ぶのも一苦労なのです。脚立かついで走り回るイメージは浅はかでした。

柿は天気と時間との勝負です。雨では作業できないし,実がまだ青いからと置いていたら,一気に赤みを帯びて色の着きすぎや霜でやられかねない。木によって色の着き方や形,大きさも全然違うので,この木から収穫した方がいいという段通り決めが,経験を要する難しいところだと感じた一日でした。

写真は「渋柿でなければ,かぶりつきたい」と感じた瞬間の柿です。

 
 
 

みしらず柿

本日から御山の柿農園でお世話になります。
【スケジュール】
9:00現地到着
10:00選別・箱詰め見学
10:30直売所に出荷
11:30高田町の柿見学
14:30直売所に出荷
15:30施設の説明
16:00終了

雨男の力を発揮してしまい,もぎ取りができなかったので,柿栽培の工夫や苦労,経営概況を教えてもらい,農産物直売所の出荷にも同行させてもらいました。

薬を使わないことで,健康にいい・環境にやさしいという付加価値をつけることができるが,病気にかかってしまった時に消毒ができず,それが他の作物や他の農家にも被害を与えることになる。
また,ご贈答用としては味がよくても,傷物には商品価値がないので,何でも無農薬がいいというわけにはいきません。
有機を推進する上で,消費者がどれだけ価値を見出だしてくれるものなのかの判断の難しさを感じました。

写真はお昼にごちそうになったソースカツ丼です。ボリューム満点で,おいしかったです。

 
 
 

猪苗代湖制覇

今日はママチャリで猪苗代湖一周してきました。
【スケジュール】
11:00出発
13:00野口英世記念館
14:40志田浜
17:30帰宅

道中では直売所が多々あり,水産物を置いてるところもありました。近隣の人向けというところもあれば,観光客向けに加工品や箱詰め果物をお土産製品として置いているところもありました。立地によって客層,商品の狙いをうまく絞っていかないといけないところも難しさのひとつですね。

道が広くないからか自転車に乗ってる人は皆無で,4kmを必死に上り続けていたときは車からの視線を感じましたが,四方八方の澄んだ自然のおかげで気持ちよく走れました。

途中で出会った農家の方に「ここから若松市街までどれくらいですかね?」と尋ねたら「聞かん方がいいよ」と言われたのは今日一番おもしろかったです。

車で観光名所を周るのもいいですが,ゆっくり自然を肌身で感じれるようなプランを推進していきたいなと思った一日でした。

 
 
 

農産物直売所

本日は農産物直売所に行ってきました。

【スケジュール】
10:00読書
13:00農産物直売所
14:30町散策
16:00レポート

農産物直売所では他の人との違いを出すために,時期をずらしての販売,珍しい野菜,独自のシール作成でパッケージに力をいれる工夫がされていました。

加工品では干し桃や一緒に炊くと赤飯になるあかべこ米が印象的でした。客層としては主婦が圧倒的に多く,加工品よりも野菜や果実そのものを買う人がやっぱり多かったです。

同じ野菜でも価格差が大きいものもあり,引き取りを避けるために価格競争が起きてしまうこともあるのかと感じました。

写真は会津地鶏の卵アイスです。気が付いたら手に取っていました。濃厚で,卵の甘味そのものを感じる味でした。

 
 
 

農業体験

本日は農家の梁田さんにまたお世話になりました。
【スケジュール】
9:00里芋掘り
11:30里芋洗い
12:00休憩
13:30梨の袋詰め
15:00里芋の袋詰め
16:00終了

収穫から袋詰めまでやらせていただき,出荷までの流れが想像できました。

農産物が育ちにくい時期に収穫を確保する工夫や暖冬で雪が積もらず雑草の成長に苦労することなど農業の厳しい部分と自分が食べたいものを作り,出荷前にいっぱい食べるのがやりがいになるという農業の両面を教えてもらいました。

農産物直売所では同じ野菜が数ある中で,買ってもらいリピーターになってもらえるよう,他にない印象を与えることが大事だと思いました。

梨を頂き,みずみずしさと甘さに驚いた後,普段は静かという犬に吠えられ,びっくりの連続でした。

 
 
 

観光セミナー

本日は素材広場で業務後,観光セミナー「会津を拓く講演会」を受けました。

【スケジュール】
8:30チラシ作り
10:00名刺整理
15:00観光セミナー
17:00終了

個人旅行・参加体験型の観光へとニーズが変化している。そこで密集した地域に観光地や観光プランを作成し,宿泊施設に滞在して数日かけて好きなところを周遊できるような連携していく。

休暇分散化によって混雑緩和が見込めるということだが,今まで混雑を避けるために需要があったスキマの観光地に人が来なくなり,PR力の強いところが生き残る。顧客の選択心理が変わってくるのではないかと思いました。

 
 
 

中間報告

本日は素材広場で中間研修でした。

【スケジュール】
10:00中間報告
11:30座学
12:00昼食兼レポート
13:40プランナー研修
15:10プラン修正
16:00終了

農家さんの熱い思いやこだわり,苦労を伝えていきたいという目標を確認しました。

顧客目線とプランナー目線では同じプランでも,注目するところが異なり,またターゲットが変われば強調するところが変わってきます。自分の収集した情報がいかに偏っているかと視点を変えることの重要性について学びました。

写真は会津若松を駆け回る私のお供です。

 
 
 

里芋掘り

本日は農家さんにお世話になって里芋掘りを行いました。

【スケジュール】
9:00里芋の茎刈り
10:00子頭から芋の子外し
12:00芋洗い
12:30昼食&話を伺う
14:30芋の根取り
15:10終了

茎を切ったときに汁がたっぷり噴出!なんてみずみずしいのだと思いきや,これがかゆみ成分だそうです。
怖さ知らずでバンバン切って,体中にかかっているので今晩が心配です。

掘り起こすと,子頭という真ん中の芋に芋の子がいっぱい付いており,それを叩き付けて外す作業は少し罪悪感がありましたが,最後には笑いながらやっていました。

車から川のせせらぎを発見!泳いでみたいなと思ったのですが,水がほとんどありませんでした。普段はこんなことないのだとか。残念。

農産物直売所では売れ残りを引き取りしなければならないのですが,その分いいものを作り,自分で価格や包装を決めたものが売れたときには自信と誇り,やる気につながっていくのですね。

いいものを作っているつもりでも,買い手にとっては必要ない,よさが伝わらないというギャップがあり,それを埋めていくためにも現場を知ってもらう働きかけが大切なのだと感じました。