地域密着型インターンシップ研修

地域を歩いてお勉強中!インターン生ごとの日記一覧です。

道の駅たまかわにて

今日は道の駅たまかわに行ってきました。

以前から何度か立ち寄っていた場所ですが、まさかお話を聞けるとは思ってもいませんでした。

今回お話を聞いたのは、玉川村のトマトから作られたトマトジュース、トマトジャム、そしてドライトマトです。

道の駅たまかわのトマトジュース、『これがホントのトマトジュース』は、まずその見た目にびっくりさせられます。なぜなら私たちがよく知っているあのドロっとしたトマトジュースとは全く違い、まるでリンゴジュースのような薄黄色の上澄みと、トマト色の沈澱層の2層にきれいに分かれているのです。
この商品は『赤ちゃんに哺乳瓶で飲ませることのできるトマトジュースがほしい』という、若いお母さんの声から作られたものだそうです。
原料はなんとフルーツトマト!『しぼり』という、水分を極力与えない方法でたくましく育てられた糖度の高いトマトだけで作られています。
製法も原料をそのまましぼっているそうです。だから、トマトを切った時に出る成分と同じさらさらで透き通ったジュースになるんです。
その上、一つの瓶に入るのは一つの畑からとれたトマトだけ。これはそれぞれの農家さんのこだわりの現れですね。
さらっとしているので、味も舌触りも爽やかです。食塩すら不使用です。トマトジュースの概念が変わる一品でした。

そして、このトマトジュースを絞ったあとに残る実は、なめらかなジャムに変身するんです。
試食させて頂きましたが、まるでゼリーのようでおいしい。色もとってもきれいです。

そしてドライトマト。私自身、道の駅たまかわさんのドライトマトは愛用しています。私は主にパスタに使っています。このドライトマトは東京の八重洲にある福島のアンテナショップで若い女性に大人気だそうです。
しかし、この道の駅たまかわでは、おばあさま達に大人気とのこと。その理由を聞くと、なんと山登りのお供にしているのだそう!ドライトマトは戻して使うという常識を覆す発想に驚きながらも、確かに甘いし軽くてチョコレートがわりにいいかも、と納得しました。

広報担当のHさんは『作り手である農家さんの想いのこもった良いものを加工するからには、余計なものを入れない』と仰いました。
こうした6次化製品が出来上がるまでには、人の繋がりもとても大切だそうです。
いいものがいい人を呼び、いい人がさらにいい人を呼ぶんですね。

トマト三昧の一日は、製品ができるまでの努力や、人の繋がりを感じた一日でした。

 
 
 

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