会津地鶏みしまや
2007/05/01-生産者情報
放し飼いで育つ会津地鶏
■特徴
会津の中でもいまなお自然の環境が残る三島町。
幻といわれた会津地鶏が昭和62年に復活して、初めて一年間流通させたのはこの会津地鶏みしまやです。
会津彼岸獅子の飾り羽に会津地鶏の尾羽が使用されていることからも400年以上も前からいるといわれていた会津地鶏。
放し飼いの広い環境で育った地鶏は身が引きしまり、歯ごたえとブロイラーにはない旨みが特徴といえます。
会津地鶏は120日の飼育をしたものを出荷しています。これは鶏が一番美味しいといわれる110~130日を守っているから。
会津を代表する食材になるであろう地鶏を味わってください。
[ 左 ] 会津地鶏みしまや代表 小平さん
[ 右 ] 会津地鶏の各部位
[ 会員名 ] 有限会社 会津地鶏みしまや
[ URL ] http://www.aizujidori-mishimaya.com/
[ 電話 ] 0241-48-5860
[ FAX ] 0241-48-5860
[ 取り扱い品目 ]
会津地鶏
投稿者: Yokota|この記事へのリンク