ふくしま発・作り手がわかる買える

　10時00から素材広場にて中間報告を開始。15時から地域研修。近所で東日本大震災チャリティーコンサートなるものを行っていたので拝聴させていただく。なかなか復興しているのか、していないのか分からなかったけれども、このようなイベントを見れて、復興を感じとれたのだった。以上。

　9時30から素材広場にて明日の中間報告書を作成。14時から七日町の現地調査を行う。観光案内所にて巨大な赤べこを発見。人間が乗れるのではないかと思う。会津地域の方々の赤ベコに対する思いを感じとった。以上。

　10時から新潟、古町商店街にて福島物産を行う。隣のブースでは被災地域の盲導犬の募金をしていた。東日本大震災の悲惨さを改めて知ることができた。以上。

　本日10時から新潟、古町商店街にて福島物産を行う。15時30に終了。レタスがだいぶ残ったので明日、重点的に勧めていく予定。新潟の方々は、とても協力的だった。以上。

　10時から東山温泉観光協会にて電話の対応。12時から東山温泉、原瀧にて被災者の炊きだし。13時から総支配人の講話を受ける。原瀧の食堂には書画が飾られている。とても風流だとおもった。以上。

　本日の10時から東山温泉旅館、原瀧にて総支配人から『これからの会津と観光について』と題した講話をしていただく。１２時から被災者への炊きだし。食事の会場は広い。総支配人の講話は、観光庁などの話であり、復興にとても参考になった。以上。

　本日の10時から東山温泉観光案内所での電話の対応。11時から旅館、原瀧にて被災者への炊きだし。15時から駐車場の掃除を行う。途中、移動時間に地元民家の方から東山温泉の現状を伺う。やはり被災の影響は大きいらしい。バス停は通常どおりだった。以上。

　10時から東山温泉観光案内所での電話対応。11時から旅館、原瀧にて被災者への炊きだし。東山温泉には漫画の神様・手塚治虫の色紙や写真が所々に展示されている。とても所縁の場所である。手塚作品が観光復興の一助となると確信した。以上。

　本日、10時から東山温泉旅館、原瀧にて被災者への炊きだし14時より観光案内所にて電話対応、接客対応を行う。震災の影響により旅館業はかなりの打撃を受けているようである。良い勉強をさせて頂いた。以上。

　本日、７時に高速バスを利用して新潟まで向かう。10時より古町にて福島物産展を行い、15時30分に終了する。会津若松の駅前バス停まで徒歩で物品を運びバスで現地まで移動したけれども、かなりスムーズに移動できたと思う。次回も、この調子で行いたいと思う。以上。