会津地鶏の生ハム登場!

 

昨年からモニターで大反響の「会津地鶏の生ハム」が通販でも販売スタート!

三島町の澄んだ空気と会津産大豆を織り交ぜたオリジナル飼料で育てた
安心・安全にも配慮したみしまやの会津地鶏で作りました。

生ハム、と聞くと塩分強めのイメージですが
会津地鶏の歯ごたえや旨味を活かすため、
あえて塩分控えめに仕上げました。

口にした時にまったりとした柔らかさが広がります。

一個からも注文可。

ちょっと贅沢なディナーや、大切な人が来る時のサプライズ素材にオススメです。

 
 
 

会津若松市 「高久の桃」

 

果物王国といわれる福島ですが、会津も果物産地。

特に桃は全国屈指の生産量で、昔から木を大事に育てている農家さんも多いです。

会津で昔から有名だったのが神指町高久地区の桃。

「高久の桃」といえば、現在80歳以上の方々には憧れの存在だったとか。

今でもわざわざこの時期に買いに来る人がいるほど、根強いファンが多いです。

それは河川沿いの砂地栽培という、桃栽培に最適の環境と

長年の経験が産んだ農家さんの腕のおかげ。

甘さはもちろん、実の締まり、味のバランスが極上です。

1箱2キロ入り 1200円
1箱5キロ入り 2500円
発送料別でお送りします。

8月上旬~あかつき
旬の品種をお送りします。


作り手の農家さん。
採った日に送ります

 
 
 

『新商品』会津地鶏のハム登場!販売開始

 

あの、会津地鶏のハムが登場しました。

ほのかな塩気で地鶏の旨味を引き出した味と歯ごたえ。

もちろん会津地鶏はみしまや限定です。

素材広場のパッケージは売店用。

2コマのヘタうま漫画で手にとって、人に見せたくなるパッケージを目指しています。

量も、部屋飲みやお土産にちょうどいいサイズです。

素材広場ネットショップで販売開始いたしますよ!

 
 
 

とうふみそ漬プチサイズ

 

喜多方市熱塩温泉「山形屋」では、素材広場限定商品の「とうふみそ漬ープチサイズ」をショップで販売中。

とうふみそ漬は某雑誌で「福島のお土産にするならこれ!」と紹介されたこともある福島ならではの味。
全国にとうふ漬はいろいろありますが、このとうふみそ漬は90日の熟成を経て、
柔らかさを保ち、チーズのようなまろやかさと味噌の濃厚さが絶妙な逸品。
はまる人も多く、「毎日すこしずつ食べると幸せ♡」という女性ファンの意見です。

山形屋さんでも数量限定。

早いもの勝ちです!

 
 
 

黒鶏の卵

 

新甲子温泉の五峰荘では、中島村の黒鶏の卵を使用しています。

黄身のコクや白身のプリッと感がいいだけでなく、
飼育方法を見ていて、これこそお客様に味わってほしい卵、と思っているから。


「うちでは、すき焼きをお出しする時に生卵でお出ししていますが、

その他に温泉卵にしています。

五峰荘の源泉につけて作る出来立ての温泉玉子ですので、

ご注文があってからお時間をいただきます。

出来立ての温泉卵は美味しいですよ。

あと、温泉玉子の黄身だけを酒粕につけて「べっこう玉子」を作っています。

酒粕の味が黄身の濃さとあわさり絶品です。

今は前菜でお出ししていますよ。」と、若女将さん。

自宅で温泉卵やべっこう玉子は作れなくても、黒鶏の味は満喫できます!。

ネットショッピングでは10個から発送可。

まずはお試しを。

 
 
 

とうふみそのプチサイズ登場!

 

注文待ちができるほどの人気になったとうふ味噌のプチサイズができました!

豆腐1丁の1/4サイズ、50gという手軽サイズ。

一人で食べる方、ちょっとしたお土産に最適な食べきりサイズです。

今回は初回300個限定販売です。お早めに!

 
 
 

会津の桃葛ゼリー 予約販売開始

 

会津美里町の桃を絞り、葛菓子やさんが作ったゼリーです。

冷凍ゼリーで半解凍して食べると、シャキシャキした食感と

口の中で桃の甘さが広がる産地ならではの味。

今年の夏に採れる桃で作るので、新鮮さも感じられる贅沢なスイーツです。

お届は8月上旬ころの予定。

 
 
 

バンダイ・ポップ

 

バンダイポップ

金山町の天然炭酸水を使った会津の地サイダー。

昔懐かしいあまい香りと爽やかなのど越しが夏にピッタリ。

天然炭酸を基本に、炭酸を補充しサイダーに仕上げてありますので

ピリッとしたのど越しをお求めの方が喜ぶ一本です。

 
 
 

おすすめサンプル

 

サンプル

 
 
 
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