末廣酒造(株)
2007/05/01-生産者情報
高田の「博士蔵」と新城社長
■特徴
昔から地の物、地の人にこだわって酒造りの杜氏も会津杜氏。
米も地元農家100軒と契約し、低農薬を基本とした様々な米を作ってもらっている。
その米を活かした酒は種類も豊富で、中でも明治時代に作っていた「京の華」「亀の尾」を復活させ、多くの方に喜ばれる美味しいお酒ができました。
[ 上段左 ] 会津若松市日新町にある「嘉永蔵」は歴史ある末廣酒蔵
[ 上段中 ] 担当の永峯さん
[ 上段右 ] 嘉永蔵内は今も現役の蒸し器などが見られる
[ 下段左 ] 05年9月に改装したばかりの店舗(嘉永蔵)
[ 会員名 ] 「嘉永蔵」 末廣酒造本社
[ URL ] http://www.sake-suehiro.jp
[ 電話 ] 0242-54-7788
[ FAX ] 0242-54-4548
[ 取り扱い品目 ]
日本酒
純米大吟醸「亀の尾」 純米吟醸「うすにごり」 中汲み大吟醸「玄宰生」 大吟醸「玄宰(げんさい)」 大吟醸「剣(けん)」 大吟醸「舞(まい)」 純米吟醸「Dr.野口」 会津純米吟醸「末廣」 会津本郷焼大吟醸名入徳利 純米大吟醸「夢幻の如くなり」 「ひやおろし純米原酒」 純米酒「祝い酒末廣」 会津伝承きもと純米酒「末廣」 會津「伝承山廃純米酒」 特別純米酒「夢の香」 純米酒「大自然」 本醸造「鬼羅(きら)」 「末廣 吟醸生」 生酒「みずは」 生酒「末廣」 「Dr.野口カップ」 「にごり酒」 濃い酒「山田錦」 「流転 純米大吟醸」 「流転 純米酒」 「流転 本醸造」 微発泡酒「ぷちぷち」 春玉の「白」 そばの酒「蕎」
投稿者: Yokota|この記事へのリンク