第10回全国農産物直売サミット開催案内
2011/08/03-素材広場からのお知らせ
全国農産物直売ネットワークの全国大会である「第10回全国農産物直売サミット」が
10月27日~28日、福島で開催されます。
震災地である福島で開催されることに大きな意義を感じます。
日本の食と再生を進めていくかを検討しますので、皆様ご参加ください。
場所 磐梯熱海温泉「ホテル華の湯」
■詳細と申込書■
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第10回直売サミット開催案内
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ボランタリー・プランナー認定いただきました
2011/07/15-素材広場からのお知らせ
農水省の「ボランタリー・プランナー」を認定いただきました!
福島の6次化を目指して活動してほしいとのことです。
県の方々がわざわざ素材広場までお越しいただき表彰してくださいました。
福島のためにがんばらねば!ですね^^
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地域復興研修生-説明会(7月)
2011/07/07-素材広場からのお知らせ
インターンシップ(研修)事業の説明会を行います。
7月20日(水)13時30分~
素材広場事務センターにて
*内閣府のインターンシップ事業にのっとり
主旨説明と参加条件をご説明いたします。
震災後の地域復興に深く関わりたい方や観光復興から学びたい人を募集します。
研修参加無料
交通費支給有
詳しくは説明会にて。
説明会へのお申込み
素材広場事務センター
電話 0242-85-6571
(平日9時~17時)
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女性のチャレンジ賞特別部門賞をいただきました!
2011/06/28-素材広場からのお知らせ
この度、内閣府「女性のチャレンジ賞 特別部門」をいただきました。
6月27日、総理官邸にて与謝野大臣から表彰をいただきました。
これも今まで支えてくださった多くの方のおかげです。
感謝申し上げます。
今年 女性のチャレンジ賞 特別部門をいただいた3名のうちのお一人 加藤さんとの記念撮影。
すごく元気で魅力的な方でした。
福島の新聞にも掲載いただきました。
ますます頑張らなくてはいけないと思いました。
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ふらっと美山のイベント様子
2011/06/08-素材広場からのお知らせ
京都のふらっと美山でのイベントの模様が届きました!
福島を応援してくださっている様子がよくわかります。
「福島の農家を応援します!」の手書きのPOP。
買い物をする人たちの様子。
美山の風景。
「感謝」の言葉しかありません。ありがとうございます。
福島を支えてくださっている方の代表の様子をご覧ください。
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東日本大震災災害復興シンポジウム
2011/06/07-素材広場からのお知らせ
東日本大震災災害復興シンポジウム
「東日本大震災・福島原発事故の被災者支援と今後の災害復興に向けて
-いま私たちにできることは何か-」
3月11日の東日本大震災、そして福島原発事故からまもなく3か月
を迎えます。地震・津波に加え、原発事故の影響によりいまも県内外
で5万人以上が避難生活を送っています。とりわけ福島県外に避難し
た人の数は約3万人となり、県人口の1.5%にまでのぼっています。
また、避難生活をしていない人でも、農作物や観光業などの風評被害、
放射能汚染による学校活動の制限など、県民生活全般にわたり、被害
は拡大しています。
福島大学では全学の教職員が学問領域の枠を超えて福島県の災害復興
に貢献していこうと「福島大学災害復興研究所」を4月に設立しました。
この度、福島大学災害復興研究所が主催し、東日本大震災の被災者支
援と今後の福島県の災害復興にむけてともに議論しあえる場としてシ
ンポジウムを企画しました。ぜひ多くの皆さんにご参加いただき、一
緒に福島の災害復興に向けて議論していきましょう。
<日時>6月11日(土) 午後1時から5時
<場所>福島大学(福島市金谷川一番地) M1教室
・あいさつ:福島大学災害復興研究所 所長 清水修二(福島大学副学長)
・記念講演「東日本大震災・福島原発事故とこれからの災害復興」
山中茂樹氏(関西学院大学災害復興制度研究所)
・シンポジウム(講師・演題は予定)
①「福島大学における避難所開設と被災者支援」
鈴木典夫氏(福島大学行政政策学類・教授)
②「ビックパレットふくしまにおけるおだがいさま生活支援センターの取り組み」
天野和彦氏(福島県職員)
③「福島における観光業と二次避難所の課題」
平賀茂美氏(東山温泉原瀧・今昔亭総支配人)
④「福島における子ども学習支援の取り組みについて」
三浦浩喜氏(福島大学人間発達文化学類・教授)
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問い合わせ
福島大学災害復興研究所(丹波史紀研究室内:Tel:090-6600-0998)
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地域復興研修生-説明会
2011/06/03-素材広場からのお知らせ
インターンシップ(研修)事業の説明会を行います。
6月21日(火)13時30分~
素材広場事務センターにて
*内閣府のインターンシップ事業にのっとり
主旨説明と参加条件をご説明いたします。
震災後の地域復興に深く関わりたい方や観光復興から学びたい人を募集します。
研修参加無料
交通費支給有
詳しくは説明会にて。
説明会へのお申込み
素材広場事務センター
電話 0242-85-6571
(平日9時~17時)
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GANBARUZO!ふくしまイベント案内
2011/05/20-素材広場からのお知らせ
6月4日、5日のリステルパークでのイベントのご案内です。
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GAMBARUZO! ふくしま 2Days in いなわしろ 出展者募集
2011/05/12-素材広場からのお知らせ
東日本大震災復興イベント概要
GAMBARUZO! ふくしま 2Days in いなわしろ
期間は6月4日、5日ですが4日に物産を行うことになりました。
物産コーナーは元気玉プロジェクトが仕切ることになりまして
参加したい方は素材広場までお申し込みをお願いいたします。
野菜・加工品だけでなく、伝統工芸品も可能です。
遠方のイベントは交通費を考えると難しい・・と思っていた方でも
猪苗代町なら参加できるのではないでしょうか。
参加無料
物産手数料は売上合計の10%になります。
ブースは12団体を予定。
参加希望の方はお早めに素材広場までご連絡ください。
お申込みシート
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GANBARUZO
*出展者数が定員になりましたので〆切りました。
東日本大震災復興イベント概要
GAMBARUZO! ふくしま 2Days in いなわしろ
●名 称 東日本大震災復興イベント
GAMBARUZO! ふくしま 2Days in いなわしろ
●主 催 GAMBARUZO! ふくしま 実行委員会
●共 催 (社)猪苗代観光協会
●特別協力 One’s Hands プロジェクト
●後 援 福島県 (財)福島県観光物産交流協会 (財)福島県体育協会 福島県スキー連盟
猪苗代町 猪苗代町教育委員会 猪苗代町商工会 猪苗代町体育協会 (株)福島民報社
福島民友新聞(株) NHK福島放送局 福島テレビ(株) (株)福島中央テレビ
(株)福島放送 (株)テレビユー福島 (株)ラジオ福島 ふくしまFM 他 (予定)
●協 力 福島県トライアスロン協会 福島交通(株) 医療法人ケアテル (有)赤城煙火店
(有)ZUN (有)中央印章堂 リステル猪苗代 猪苗代ハーブ園 他(予定)
●賛同企業 未定
●開催期間 2011年6月4日(土)・5日(日)
●イベント ・猪苗代湖畔「チャリティウォーク」 【6/4】
猪苗代湖畔の美しい景観と新鮮な空気を楽しみながらのウォーク。(約8km)
・空から見つめよう!美しいふくしま「熱気球体験」 【6/4】【6/5】
熱気球に乗って、上空から早朝の磐梯高原のパノラマを楽しみます。(1フライト/約5分)
・本多眞紀子先生の応援コラボ 被災者ブヒブヒ応援隊 【6/4】【6/5】
ブタさん大好きの絵本作家 本多先生が、ミニぶた園長のいる猪苗代ハーブ園でクラフト教室。
・GAMBARUZOライブ 【6/4】【6/5】
福島県出身アーティストを中心としたライブイベント
・チャリティー オークション 【6/4】【6/5】
賛同してくれたアーティスト、アスリートが、この日の為に提供。
・世界屈指!モーグルコース逆走マラソン 【6/5】
モーグルの聖地とも言われるリステルのダフィーコースを逆走するハードなマラソン。
●事 務 局 GAMBARUZO! ふくしま 実行委員会 事務局
〒969-2696 福島県耶麻郡猪苗代町リステルパーク ホテルリステル猪苗代内
TEL 0242-67-4110 (又はホテルリステル猪苗代TEL0242-66-2233)
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農業支援2000プロジェクト in 葛西(5月4日~5日開催)
2011/04/29-素材広場からのお知らせ
千年に一度とされる今回の大震災および原発事故による影響は被災地だけでなく、日本人すべてが価値観の転換を求められています。まずは、被災地における救援や復興支援が最優先ではありますが、甚大な被災・被害を受けている生産者の安定的な農業生産の維持に向け、個々の生産者への支援が求められています。
世界的な食料不足が危惧されるなか、肥沃な土壌と生産技術を持つ日本の農業生産を止めるわけにはいきません。二千年の歴史ある農業が千年の災害を前にして立ち止まることがないよう、消費者が被災地の農産物を買って!食べて!味わって!日本の生産者を支えましょう。野菜ソムリエのボランティアが販売のお手伝いをいたします。
出店団体等のご案内
◆出店団体(予定)
福島県(県内の生産者組織、素材広場他)、
栃木県(マルシェ栃木)、
茨城県(ファーマーズマーケットほくそう、
茨城県特用林産振興会)、
千葉県(コスモファーム等)の被災・風評被害地域の農業生産者組織
主催:(財)都市農山漁村交流活性化機構 (有)コスモファーム
協力:日本野菜ソムリエ協会
◆お問い合わせ
(財)都市農山漁村交流活性化機構(まちむら交流きこう)
プロジェクトきこう部
電話:03-4335-1983 Fax:03-5256-5211
E-mail chisan@kouryu.or.jp
http://www.kouryu.or.jp/a-support/kasai.html
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