キノコたちの変身-ヴィライナワシロ

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先日取材したキノコハウスのシイタケたちがメニューに登場するというので
9日(土曜)ヴィライナワシロにお伺いしてきました。
とどいたシイタケを見て山際シェフは
「このキノコだけで一品作れそうなくらい立派なキノコだよ」と。
しいたけたちを見てきたばかりなので自分の育てたキノコのように嬉しい!
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本日の素材は
西会津奥川キノコハウスのシイタケ
田島町のアスパラ
都路村のベーコン
武田さんの紫黒米
蟹川ニンジン、会津の玉ねぎです。
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早速調理開始。
ヴィラでは、素材そのままを仕入れるので、下ごしらえは当たり前。
シイタケの軸をとり、さいの目切りにする
アスパラの筋をはずし、斜めにカット。
蟹川ニンジンもさいの目切りに。
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下準備完了。
特別なリピーターさん用のメニューということです。
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大きくカットしたものは串にさしてオーブンで焼きます。
素材の味を活かした一品です。
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先ほどのさいの目切りした方を炒めます。
ここで下茹でした紫黒米の登場。
一緒に炒めることでリゾット風に仕上げます。
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手際よく炒めて味付けしたら、型に入れて整えます。
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シイタケの軸を素揚げしたもの。
パリパリした感じが美味しそう!
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炒めたリゾット風の野菜たちを敷いて
オーブンで焼いたシイタケ・アスパラ・ベーコンをのせます。
一番上にはシイタケの軸の素上げを彩りに。
バルサミコソースを添えて完成!
同じ素材でも炒めたものと焼いたものが味わえる一品になりました。
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出来上がった料理をお客様へ。
料理の説明もかねて山際シェフ自ら運んでいきます。
お客様は千葉県在住の方。
25年前に初めてヴィラに泊まって、それ以来、多いときには年7,8回も来る
常連中の常連さんです。
山際シェフのもって来てくれた料理に興味深々です。
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「これ茄子?」と聞かれたほど立派なシイタケに驚いていました。
「コリコリしていて美味しいだけじゃなく、茄子かと思ったほど大きいのね」
と奥様。
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「野菜がホントに美味しいの。
うちで作っても、周りがパリッとして中が柔らかくできないのよね。」
「ベーコンもすごく美味しい!」
「この中ではシイタケが一番美味しいわね」
大変満足いただけたようです。
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お酒を飲みながら食事を楽しまれているご主人。
「初めてイナワシロに来たのはスキーでした。
そのときはヴィラに泊まれなくて、いつかは泊まりたい宿だったんです。
上の子が小学一年の時に初めて泊まって、それから25年、毎年来てます。
居心地のよさと、食事がいつも美味しいから。
今回は久しぶりに夫婦二人で来たんですよ」
懐かしい話もできるのは旅先ならではの良さですね。
美味しい食事がさらに会話を楽しいものにしているようです。
キノコハウスのシイタケたちもきっと嬉しかったと思います。


◆◆おまけ◆◆
この記事を掲載した日に取材を受けてくれた方からご連絡をいただきました。
記事内容の変更だったのですが、
その合間に
「自分が食べたものが載っているなんて嬉しい!」とのお言葉。
「どうやって作っているのかもわかって感激しました」と言っていただきました。
私としても嬉しいです。
こんな方を一人でも増やして行きたいです。

 
 
 
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