福島フルーツハイプロジェクト

福島フルーツハイプロジェクト

7月20日  福島フルーツハイ スタート!

福島は果物王国と呼ばれますが、その果物を使ったお酒専用の割材はありません。
日本酒だけでなく、チューハイでも福島の味を楽しんでほしい、と立ち上がった「福島フルーツハイプロジェクト」です。

第一弾のベース焼酎は「ねっか」。
只見の米焼酎で、まだ2年目の若い蒸留所ですが、IWSC2017でシルバーメダルを受賞するなど、その実力は注目のまと。
そのねっかをベースに、今年採った北会津のイチゴを割材果汁にしたものをあわせた「イチゴハイ」。
玉川村のベビーキウイを割材にした「ベビーキウイハイ」で各店オリジナルの福島フルーツハイにしてスタートします。

【参加店】
「大川壮」(会津若松市大戸町大字芦ノ牧字下平984)
「裏磐梯グランデコ」(耶麻郡北塩原村桧原荒砂沢山)
「ホテルハマツ」(郡山市虎丸町3-18)
「山形屋」(喜多方市熱塩加納町熱塩字北平田甲347-2)
「隠れ家レストラン隆の里」(会津若松市和田1丁目4-22)
「ねっか」 (只見町梁取字沖99)
「居酒屋 籠太」(会津若松市栄町8-49)
「居酒屋 舞酒」(会津若松市上町1-19)
「グラシアス」(会津若松市栄町7-48)
「ドロシー」 (会津若松市栄町5-46 五番街2F)
「なかじま」  (会津若松市上町2-39)
「バーおくむら」(郡山市駅前2-5-6)

各店のご紹介は随時行っていきます。

月末には福島の桃を絞り果汁にして作る「桃ハイ」が出揃って3種類になります。
ねっかの味を活かすお店、果汁の味を活かすお店、など、同じお酒と果汁でもまるで違う味が楽しめます。
各店の味を楽しんで、お好みの味を見つけてください。

参加店は福島フルーツハイのフラッグを目印に。

 
 
 
« 前の記事へ   次の記事へ »