地域密着型インターンシップ研修

地域活動インターン生を受け入れている宿や施設ごとの活動日記です。

農家部 日報一覧

 

片桐農園さん

研修生の寺田です。今日の朝は、地域の掃除に参加しました。写真はその成果と、その模様です。土曜日なのに、年配者ばかりで、少しがっかりしました。 スケジュール 10:00 米糠の袋詰め 13:30 贈答用の米の梱包 17:00 終了 今日は少し早く雨が降り、予定していたなた漬けが出来なくなりました。社長の体調も、すぐれないようなので、主に贈答用の梱包だったり、米糠の袋詰めをさしていただきました。慣れない手つきだったので、心配をかけつつしたせいもあり、時間がかかってしまいました。予定していた作業がすべて出来なくなりました。かえって迷惑をかけ、反省しています。だけど、なた漬けはチャレンジしたかったな。今日も1日お疲れ様でした。寺田

 
 
 

大熊町ふるさとまつり

三原しげっちです。
今日は茶話会に参加させてもらいに仮設住宅を訪れさせていただきました。
そこで幸運だったのは大熊町ふるさとまつりが開催されていた事です。
これは思いがけない幸運でした。
各地に散らばってらっしゃる大熊町出身の方々が集まってらっしゃって、いろいろなお話を聞かせていただく事ができました。
またそのイベントも有ってか、茶話会にも沢山のお客さんがいて大変盛況でした。
今日行かせていただけて、さまざま人と話せて幸運でした。
今日も感謝です。
以上

 
 
 

渡部柿園その3

研修生の寺田です。今日は柿園の、一番高い所に行きました。会津若松市内が一望できました。 スケジュール 09:00 柿もぎ 13:00 柿もぎ、コンテナの整理 16:30 終了 3度目にしてやっと、片手で木を傷めずに、柿をもぎ取ることを、覚えることができました。 見よう見まねですが、皆さんに、丁寧に教えて頂けたおかげです。 教えがいのある奴だと、言って頂けるように、姿勢を正して接します。 今日も1日お疲れ様でした。 寺田

 
 
 

K農園さん4日目

三原しげっちです。
今日はまたまたまたK農園さんに行ってきました。
今日のK農園さんでは新しい仕事として米糠撒きをしました。
ちなみに米糠の入手先ですが、自分の所で精米したものと、町中にあるコイン精米機から集めてこられるそうです。
米糠に関しては、大阪にいたらあまりお目にかかる事がないのですが、何事も無駄なくきちんと使うという知恵に感動を覚えました。今有るものをいかに有効活用して、どう活かして行くべきなのか。そこを学ばせていただいた1日でした。
以上

 
 
 

林檎園

三原しげっちです。
今日も以前埼玉での物品販売の際にご一緒させていただいた農園さんのお手伝いさせていただきました。
今日は朝から林檎の葉落としのお手伝いをしました。
自分が普段何気なく買ったり食べたりしているものが、どのよいに手をかけられて育てられているのかがわかりました。
いろいろお話しもいただき、大変良い経験になりました。
以上

 
 
 

福島市

三原しげっちです。
今日は以前埼玉での物品販売の際にご一緒させていただいたo農園さんにお手伝いさせていただきました。
朝は出荷するお米の袋詰め作業、そして昼からは林檎の葉を落とす作業を手伝わせていただきました。
またその際、沢山話させていただき、またいろいろ学ばせていただきました。
そして今日の夜は一年に一度ぐらいじゃないのかというぐらい豪華な体験、何と自費で旅館に泊まるといることをやっています。
ごはんは大変美味しくいただきました。
では、せっかくなので、そろそろ寝ます。
以上

 
 
 

柿取り

研修生の寺田です。 スケジュール 09:00 柿もぎ 17:00 終了渡部柿園様、今日も1日お疲れ様でした。

 
 
 

柿園

三原しげっちです。
今日は初めて柿園に行かせていただき、柿を収穫するお手伝いをさせていただきました。今日行ってみて、感じた事何ですが、正直今までは私からしてみると、大変失礼な話なのですが、米の農家さんと柿の農家さんは農家という同じ括りで考えていました。
しかしながら、いろいろな話を伺わせていただく中で、一概にはとても一括りにできないのだという事に気づきました。
恥かきついでですが、正直関西大阪の人間としては東北は東北地方という一括りで以前は考えていました。
しかし実際にこちらに来ていろんな事を知ると、それぞれの県、そして地域・地域が様々な特色と歴史を持つ場何だと思いました。
今日は改めて体験の大切さに気づけた運の良い日でした。
感謝です。
以上

 
 
 

渡部柿園

研修生の寺田です。良い天気に恵まれました。 スケジュール 08:30 自己紹介 09:00 柿もぎ 17:00 終了、渡部柿園様、有難うございます。 お疲れ様 寺田郁夫 感謝

 
 
 

K農園さん3日目

三原しげっちです。
今日はまたまたK農園さんに行かせていただきました。今回で三回目です。今日は稲刈り後の田んぼに鶏糞肥料の散布を手伝わせていただきました。
毎回行かせていただいて思うのですが、稲を育てるというのは、稲を刈り取ったら終わるんじゃないんだ。っという事。
稲刈りが終わった後、残った稲藁を均等に散布して肥料を撒き、そして稲藁と土と肥料を混ぜ合わせて次の春に良い土してすぐに田植えできるために耕す。それを会津の場合は稲刈り後雪が振るまでの間にしてしまわないといけないという事であり、さらにはあぜ道の整備や用水路作りなどやることがたくさん!本当に何かを作るというのは大変だと感じさせていただきました。やはり人間自分で体験する事が大切だと改めて感じました。
日本国民全員に農業体験を必修化する必要性を考えました。
以上

 
 
 
« 前のページへ 次のページへ »